伊藤食品 / 鮪ライトツナフレーク油漬 70g(金色)

伊藤食品 / 鮪ライトツナフレーク油漬 70g(金色)

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価格 206円(税込)

自社工場で丁寧にフレーク状にした鮪を、国産のたまねぎ、人参、キャベツを大きな釜でじっくり煮出し、さらに北海道産たまねぎでコクを出した野菜スープで煮つけています。化学調味料不使用。
油には米油(国産)を使用することで、油漬けなのにくどくないさっぱりとした味わいになっています。

原材料名 まぐろ、米油、野菜スープ、ローストオニオン、食塩
内容量 70g
製造者 伊藤食品 株式会社

コタンのブログ記事より

あいちゃん!ライト ツナ缶(無添加)
無添加のツナ缶です。
缶詰めというのはもともと、缶に詰めて密閉し高温で殺菌する保存方法なので、冷蔵保存などに比べても保存料や防腐剤などの添加物の必要のない自然な長期保存方法です。
なので、一般のツナ缶についても保存料や防腐剤などの添加物はほとんで含まれていないでしょう。
ただ、味の均一化のため、アミノ酸(グルタミン酸ナトリウムなど)が添加されているものが多いです。
この「味の均一化」という要素がやっかいで、それを過剰に意識しすぎて、本末転倒、本来のおいしさ、形からは遠ざかった不自然なものがあふれています。
品質を向上させたり保ったり安定させたりは作り人の前向きな姿勢だと思うし、知っている職人さん達も安定させることは念頭で仕事している。それでも自然相手のモノづくり、毎回微妙に味や色が違います。一度として同じものはないのですから。だからこそおいしいもの。安定しないのが自然。の理解に立って、なるだけ安定したものを作っている人に共感します。

さて、このツナ缶。

マグロは、日本の自社工場で、選別加工されたマグロ肉を使用。
調味液に、自社内で煮出した野菜スープに北海道産の玉ねぎを加えたものを使用。
油は、遺伝子組み換え対策で大豆油ではなく、国産米ヌカからとった米油を使用。
アミノ酸調味料は入っていません。

食べるとさらっとしたライトな油でおいしかった。

2008.2.12 ひで

伊藤食品のこだわり

安心と信頼を以って賞味して頂ける製品をお届けするために3つのこだわりがあります。

1.ブランドマーク
ブランドマークの小さな女の子、「あいこちゃん」。
弊社ではお子様に召し上がっていただきたいという想いの元、「あいこちゃん」という小さな女の子をブランドマークに掲げています。
この女の子と同じようなお子様にも美味しく召し上がってもらいたい。
従業員全員がこの想いを胸に、製造に打ち込んでおります。
これが、製品を丁寧に作る、美味しく作るという従業員の力になっているのです。

2.こだわりの原料
素材の味を大切にした製品づくりを心掛けています。
製品の味を大きく左右するのは原料そのものの品質です。
鮮度や脂乗り・季節等、様々な条件を熟考し、熟練の仕入れ担当者が原料魚を仕入れます。また、味付けに使用する調味料に関しては様々な調味料の中から試行錯誤して選抜し、原料の魚にあった最適なものを使用しています。
吟味された魚と、それに合った調味料だからこそ自慢の製品となります。
良い原料を使っているからこそ、素材の味を楽しんでいただきたい。素材の味を生かすため化学調味料は使用しておりません。

3.品質管理
《異物混入対策》
弊社では、異物の混入対策を各工程で行っております。
主な対策項目としては金属探知機やX線検知器の導入です。
例えば、サバやマグロが漁獲された際、貝殻や木片なども一緒に獲れることがございますが、この異物となりえる海ゴミなどの混入を限りなく少なくするために金属探知機とX線検知器を導入しております。

《製造後の管理》
製造された缶詰は、出荷を待つばかりではありません。
まずは、製造日翌日に開缶検査(缶をランダムに抜き取り味などの検査を行うもの)します。さらに約2週間、恒温器(菌の育ちやすい温度環境)においた缶詰を再度、開缶し検査を行います。また製造日ごとに3年間保管し、いつでも比較・検査できるような体制を整えております。

〜伊藤食品オンラインサイトより転載〜

超簡単!なめ茸ツナご飯

材料
2合
本造りなめ茸 ひと瓶 200g
ツナ缶オイルづけ ひと缶
生姜 ひとかけ

作り方
1. お米を洗って30分ほど水に漬ける
2. 生姜を千切りにする。
3. 全ての材料を炊飯器または土鍋に入れて、2合の水加減で普通に炊飯する。
4. 出来上がり。仕上げに胡椒を挽いてもgood!

なめ茸の豊かな香りとツナの旨味が口いっぱいに広がる炊き込みご飯!時間や手間がかけられない時でもこの一品で大満足のご馳走に☆

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